スプリットの測定ポイントや総合距離は、好みに合わせて変更することが可能です。 立てたスプリットの計画は、「スプリットグラフ」より視覚化することが出来ます。 また、それをTwitter/FacebookなどのSNSにシェアすることや、画像として保管することが可能です。 これからの大会への計画、後からレース展開の振り返り、など、 ペース展開へのツールとしてご利用ください